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  • jartecinc

外壁のカバー工法のメリット・デメリットと費用のポイントをご紹介!

外壁リフォームを検討している方々の中で、外壁のカバー工法に特に注目が集まっています。

この工法は、住まいの外観や機能を向上させる方法として魅力的ですが、選択にあたってはそのメリットとデメリット、さらに費用の側面を考えることが不可欠です。


本記事では、外壁カバー工法のメリットとデメリット、そして費用面の重要ポイントを解説します。

最適なリフォーム方法を選ぶ参考にしてください。




□外壁のカバー工法のメリット・デメリット


*外壁のカバー工法のメリット


1:費用と工事期間の削減


外壁のカバー工法は、古い外壁材の上に新しい材料を重ねる手法です。

この方法では、外壁の完全な解体や撤去が不要なため、作業期間と費用を大幅に削減できるのが大きなメリットです。

住みながらの施工が可能で、生活への影響も最小限に抑えられます。


2:断熱性・防音性の向上


外壁材を重ねることで壁内部に空気の層が形成され、この空気層が断熱や防音の効果を発揮し、室内の快適性を高めます。

冷暖房の効率も向上し、結果としてエネルギー費の節約にもつながります。


*外壁のカバー工法のデメリット


1:耐震性の微妙な低下


カバー工法のデメリットの一つに、外壁材の重量増加による建物の耐震性の微妙な低下があります。

軽量な材料の選定や、外壁の重ね張りによる影響を専門家と相談することが重要です。


2:内部結露の可能性


もう一つのデメリットは、壁内部での結露です。

これは適切な施工により防げ、結露を避けるための施工方法の選定が重要になります。


3:下地の補修ができない


最後に、カバー工法は既存の外壁の上に新しい材料を重ねるため、下地の補修が行えないというデメリットがあります。

事前の外壁の状態チェックと適切な工法の選定が必要です。


□外壁カバー工法の費用のポイントとは?


1:外壁材の選択


外壁カバー工法では、使用する外壁材によって費用が大きく変わります。

樹脂サイディングは比較的安価で施工が容易ですが、断熱性能の点では劣るのが懸念点です。

一方、金属サイディングは耐久性が高いですが、コストが高くなる傾向にあります。


2:横張りと縦張り


サイディングを横に張るか縦に張るかによっても費用が異なります。

縦張りは職人が二人必要となるため、コストが高くなることがあります。


3:デザインと材質


サイディングのデザインや材質も費用に影響する条件です。

深い陰影や立体感、高耐久塗料などを使用したサイディングは高価ですが、外観の印象を大きく左右します。


□まとめ


外壁カバー工法は、コストと工期の削減、断熱性・防音性の向上など多くのメリットを持ちますが、耐震性の微妙な低下、内部結露のリスク、下地の補修が不可な点なども理解しておく必要があります。

これらのポイントを踏まえ、最適な外壁リフォームを実現するための情報としてご活用ください。


当社では小松島市を中心に鳴門市・徳島市・阿南市周辺に多種多様な建物の建築板金ニーズにお応えしています。

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