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  • jartecinc

屋根瓦の種類ごとでメンテナンス方法は異なります!

誠実かつ確実な工事を望む方々へこの記事はおすすめです。

皆さまの大切な瓦屋根、そのメンテナンス方法と修理の時期、さらには費用についての知識を深めることで、より良い屋根の状態を保てます。

この記事では、瓦の種類ごとのメンテナンス方法と修理のタイミング、それに伴う費用について解説します。




□瓦の種類ごとでメンテナンス方法は異なります!


瓦屋根はその種類によってメンテナンスの方法が異なります。

特に和瓦や洋瓦は長持ちする一方で、定期的なメンテナンスが欠かせません。


*和瓦・洋瓦のメンテナンス


和瓦・洋瓦は、粘土を焼いて作られており、塗装の必要がありません。

時間の経過と共に色褪せることはありますが、これは瓦自体の劣化を意味するものではありません。


しかし、劣化が遅いとは言え、定期的なメンテナンスは必須です。

瓦がぶつかり合うことでずれや割れが生じる場合があります。

特に地震や台風時には瓦の落下事故の危険性が高まるため、ずれた瓦は元に戻し、割れた瓦は差し替えることが必要です。


*セメント瓦・乾式コンクリート瓦のメンテナンス


セメント瓦や乾式コンクリート瓦も、基本的なメンテナンスは和瓦・洋瓦と変わりません。

ただし、これらの瓦は定期的な塗装が必要となります。


経年劣化による塗料の吸水性の増加や防水性能の低下を防ぐため、定期的な塗装が重要です。

特に乾式コンクリート瓦は、スラリー層の除去や特殊な下塗り材の使用が求められます。


□瓦屋根の修理時期と費用


瓦屋根の修理時期と費用には、いくつかの目安があります。


1:修理のタイミング


新築から20~30年が最初の修理のタイミングとされ、主に葺き直しが必要となります。

さらに新築から約50~60年後には、和瓦の耐久年数を考慮して葺き替えを検討する時期です。

もちろん、雨漏りや瓦の破損がある場合は、時期を問わず修理が必要です。


2:修理にかかる費用


瓦屋根の修理は、その範囲に応じて費用が異なります。

足場設置費用や瓦代、ルーフィング交換費用などが含まれます。

例えば、30坪程度の住宅の屋根全体を修理する場合、足場設置費用だけで15~20万円、瓦代が50~180万円程度かかることが一般的です。


□まとめ


瓦屋根のメンテナンスと修理は、その種類に応じた適切な手法とタイミングが重要です。

和瓦・洋瓦は定期的なずれや割れのチェック、セメント瓦・乾式コンクリート瓦は塗装によるメンテナンスが必要です。

修理の時期としては、新築から20~30年目、そして50~60年目が重要なタイミングとなり、修理費用は範囲や瓦の種類によって異なります。

この知識をもって、より長持ちする瓦屋根を目指しましょう。

小松島市を中心に鳴門市・徳島市・阿南市周辺にお住まいで屋根工事を検討される際は、ぜひ当社までお気軽にご連絡ください。

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